アイス待ち

そう、アイスが出来上がるのを待っていたら、中学の同級生のEちゃんに声をかけられた。隣はEちゃんのお母さん、赤ちゃんをおんぶしていた。
特別超仲良かったわけでもないので(かといって仲が悪かったわけでもない)、赤ちゃん可愛いね(女の子ちゃん(^^))、とか、よく後ろ姿の私に気づいたねとか(猫背だからか?)、うちの母がEちゃんのお母さんの美容院に通っているのでいつもありがとうございますとか言って、一通り思いつく話が終わったところでお別れをした。いきなり話す機会があると何話していいか分からなくなるね。
どこで誰に会うか分からないから、気を抜けないと思いました。だってアイス頼んだのにまだケースにへばりついていたんだもの、私。