ダンボ

昨日レンタルした『ダンボ』を見ました。ダンボが水遊びしてるところとか耳を体にまいてるところとかお酒に酔って泡をシャボン玉みたいに出しているところとか、激☆かわいい。\(~o~)/そして泣いた!耳が大きいってサーカスを見に来た子供から馬鹿にされるところと、お母さんがダンボを守ろうと暴れてオリに入れられたところ、象たちから無視されるところ、ピエロにされて地面に落ちるところ。すっごくすっごくすっごくすっごくかわいそう(;O;)。なんでみんなダンボをいじめるの(泣)!って。でもねずみのティモシーやカラス達が、ダンボに耳で空を飛ぶことをアドバイスしてくれて、最後は空を飛べてお母さんとも一緒になれて。名前が受け継がれていくものっていつの時代に見ても、聞いても良いものなんだなぁって思いました。ちなみに『ダンボ』が生まれたのは1941年。