奥田民生・カバーズ評
- アーティスト: オムニバス
- 出版社/メーカー: SE(SME)(M)
- 発売日: 2007/10/24
- メディア: CD
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- マシマロ / 木村カエラ
カエラちゃんらしい色とりどりのマシマロ。パキッとしてますね。
- ワインのばか / B-Dash
B-Dash、久しぶりに聞いたけど、っぽいなーって思いました。酔いつぶれそうで楽しいです。
- カヌー / 斉藤和義
これを歌うなんてせっちゃん、似合いすぎる。
- さすらい / スピッツ
この歌は民生以外説得力ないね、と思ってたんだけど、歴史あるバンドが歌うのはアリ、ですね。しかもスピッツ色がプラスされてて歴史の重さとか感じさせずさわやかに歌うのでズルイ、です。
- イージュー★ライダー / Going Under Ground
なんか、いいなぁ。PEACE!
- 恋のかけら / サンボマスター
ロマンチック!雨降る喫茶店で流れる雫を頬杖ついて聞きたい。サンボ、こんなにロマンチックだったんだー、ああ、でもサンボのは歌詞が美しいな。
- Mother / The ピーズ
普通によいです。
- 息子 / チャットモンチー
かわいい!かわいすぎる。
- 野ばら / GLAY
違和感があったけど聞き慣れました。民生なのに、GLAYになってるから不思議。
- 手紙 / 中孝介
名前も声も初めて聞く方です。美しいです。
- トロフィー 〜 ヘヘヘイ / ウルフルズ
熱いソウルフルサウンドになってますね。2曲繋がっていて、ヘヘヘイに切り替わるところ、カッコいい!ライブ感あります。
- 健康 / Puffy
この曲って…UNICORN時代のソロ作品の曲だと思うんだけど…専門学校時代に中古CD屋でUNICORNをそろえた時に、初回盤を通常より少し高いお金を出して買った気がするけど、あれまだ家にあるのかな。というわけで個人的に原曲をあまり聞き込んでいない曲です。PUFFYちゃんが民生の曲を歌うとダラダラ感を引き継いでるなぁって思います。
- 花になる / ザ・コレクターズ
何故だか新しいというより、懐かしい。
- 月を超えろ / Detroit7
ロッケンローーール!
- ルート 2 / Sparks Go Go
これもスパゴーらしい選曲だな。原曲より遅めで、より車の走らない感が出てる。
- 愛のために / Halcali
ラップが入ってるので初めは全然違う曲に聞こえます。ゆるゆるに時間が流れて行く感じです。
- これは歌だ / Theatre Brook
にぎやか。そういえばシアターブルックって昔からいるのにちゃんと聞いたことがないなぁ。
イントロ。あまりに美しく変身したので、どんな歌だったっけと聞き直してしまいました。
- The Standard / 井上陽水
陽水さん以外の何者でもない。