Nomakichi/朝一で救急外来へ

昨日はTちゃんとNomakichiに行ってきました。

本当は、少し遠い和菓子屋さんのかき氷を食べに行ったんだけど
雨の日は持ち帰りだそうで諦めました。
Nomakichiはいつも混んでて、今回も30分車で待ったのですが
待ったかいあって、美味しいランチをいただけました。
ただ。この日のお腹の状態がいつもと違って
朝から逆子っぽいし、少し子宮の底が痛いかな?という感じでした。
家に帰って夕方まで寝転んでたのですが、ずっと同じ状況。
肉じゃが、味噌汁を作ってお風呂に入ってもお腹の痛みがありました。
夕飯を終え食器洗いもせず、床に横になってたけど痛いし、
布団に入ってからも痛いのと不安で眠れない。
顔をしかめるくらい痛くなっていて、
朝8時前に病院に電話しました。
今週の土曜日は病院がお休みでしたが、救急外来で見てもらえることに。
すぐに支度をして病院に行きました。
裏口から入り、少し待たされて、大学病院の先生が内診し、
子宮口の開きや子宮頚管の長さを見てくれましたが異常なし。
逆子になっていつもと感じ方が違うのかもとのこと。
ずっと底を蹴られて張ってしまったのかもしれません。
次に分娩室に入って、赤ちゃんの心音をデータに取りながら
「動いたらボタン押してね」と機械を渡されて
30分くらい、横になってました。
赤ちゃんの心音を探すときなかなか見つからなくて焦った。
思わず生きてるのか助産師さんに聞いてしまった。
本当は36週から付ける機械で、
私くらいの週数だと見つけるのに時間がかかると聞いて安心。
赤ちゃんは元気で、せっかく見つけた音の位置から外れ、
助産師さんが飛んできてもう一度位置を探し…
赤ちゃんはよく動いてくれて機械のボタンもいっぱい押しました。
張り止めの薬を貰って、自宅安静。
月曜日にまた病院に行くことに。
家に帰ってご飯を食べて薬を飲んですぐに眠り、
昼過ぎに起きるとお腹の痛みも和らぎました。
薬が効いてるようで良かった。
まだ確信もてないけど逆子も直ったかもしれません。
このところ順調だったので、無理してないつもりでも
無理してあれもこれも、という生活をしてたのかもしれません。
どんちゃんからは遠出禁止令が出され、日頃の行動を反省しました。